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桐朋学園 音楽部門 トップ > 教員紹介 > 教員プロフィール(大崎 滋生)
西欧音楽史家(現職は桐朋学園大学音楽学部教授・図書館長)、学校法人桐朋学園評議員・財団法人東京都交響楽団評議員 これまでに、東京芸術大学音楽学部、大阪大学文学部、東京大学文学部、等で非常勤講師を務める。ハイドン学者として出発し、1978-1979年にヨーロッパ13ヵ国の図書館・修道院等でハイドンの原典資料を調査・研究。その成果を日本語・ドイツ語によるいくつかの論文にまとめて学会誌等に発表。1986-1987年にドイツ・マインツ大学で演奏慣習および音楽社会史の研究に従事。その成果を、「オーケストラの社会史」「音楽演奏の社会史-よみがえる過去の音楽-」「楽譜の文化史」にまとめる。その後、音楽研究(音楽学)の歴史や成り立ちへの関心から、“音楽史”は全集楽譜や録音でメディア化されて知ることのできる音楽のみを対象に描かれてきたというメカニズムを明らかにした「音楽史の形成とメディア」を執筆。さらに現在は「文化としてのシンフォニー」全3巻を執筆中。2011年初春に全巻完結予定。