桐朋学園 音楽部門 トップ > 教員紹介 > 教員プロフィール(豊田 弓乃)

教員プロフィール(豊田 弓乃)

豊田 弓乃 (とよだ ゆみの)

豊田弓乃
所属:
桐朋学園大学
職名:
准教授
担当:
ヴァイオリン
学位等:
大学院修士修了(フランス)

プロフィール

ヨーロッパで生まれ育った国際的ヴァイオリニスト。
6歳の時、ベルリンフィルハーモニーホールにてRuediger Trantow指揮、ベルリンユースフィルハーモニーとデビュー。1971年に同楽団とヨーロッパツアーを行う。また同時期、全ドイツユース国際コンクールで二度にわたり優勝。
11歳でパリ国立音楽院に入学し、Gerard Jarry教授、及びJacques Dejean教授の下で学び、三年後に満場一致のプルミエ・プリで卒業。同音楽院のソリスト・ディプロマコース(3eme cycle)を経た後、ロン=ティボー国際コンクール、ジュネーブ国際コンクール、ナポリ国際コンクール等で次々と入賞。特にジュネーブ国際コンクールでは一位なしの二位で優勝後、スイスのLuzern音楽祭にてデビュー。その後、ニースフィルハーモニー、スイスロマンド、ローザンヌ管弦楽団等でソロ活動を重ねる。
1987年にベルリン三重奏団を結成し、20年もの間ドイツ、スイス放送局などで数々のコンサート及びレコーディングを行う。その間、バンベルグ交響楽団、スイス・ローザンヌ管弦楽団、ヴュルテンべルグ管弦楽団でソロ・コンサートマスターを歴任。
日本では定期的にリサイタルを行い、中でも海老彰子とのデュオでは高い評価を得ている。国内オーケストラでは日本フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等でソリストとして出演。また、2004年~2012年まで日本フィルハーモニー交響楽団のゲストコンサートマスターを務める。

これまでにArthur Grumiaux、Nathan Milstein, Joseph Gingold等の巨匠に指導を受け、Y.Menuhin, J.Galway, A.Schiff, R.Lupu, Ph.Moll, 海老彰子、指揮者ではV.Ashkenazy, J.Lopez-Cobos, G.Bertini, J.Faerber,  P.Dervaux, 小林研一郎、広上淳一、尾高忠明、豊田耕児等と共演し、ヨーロッパ、アメリカでも幅広く親しまれる。レコーディングはカメラータ東京より、藤井一興氏とLPをリリース。Denon, Teldec, Virgin-Classics CD等でソロコンサートマスター出演時の演奏が聴ける。

現在、桐朋学園大学にて准教授として後進の指導にあたり、全日本学生音楽コンクール等で審査員を務める傍ら、ソロを中心とした演奏活動を精力的に行っている。

「教育研究業績書」のPDFをダウンロードPDFファイル(194KB)

Get Adobe Reader
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe社のAdobe Reader が必要です。最新のAdobe Reader はAdobe社のウェブサイトより無料でダウンロード可能です。

このページのTOPへ

桐朋学園音楽部門