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教員プロフィール(土田 英介)

土田 英介 (つちだ えいすけ)

土田英介
所属:
桐朋学園大学
職名:
教授
担当:
作曲理論
学位等:
芸術学修士

プロフィール

北海道・室蘭市出身。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院修了。
第53回日本音楽コンクール作曲部門第1位(管弦楽曲)。第14回民音現代作曲音楽祭にて委嘱曲「交響的譚詩」が初演される。
オーケストラ、室内楽、合唱、ピアノ、ヴァイオリン曲など多くの作品がある。横浜市の委嘱によって書かれた児童合唱組曲「あしたへ」は、大友直人指揮神奈川フィルと横浜在住の小学生752人により演奏された。ヴァイオリン協奏曲は、戸田弥生(Vn)十束尚宏指揮札響、漆原啓子(Vn)小松一彦指揮新日本フィルに、また管弦楽曲「光陰の空間から~オーケストラのための~」は、ソウル、上海、ハノイにおいて演奏され共に高い評価を受けた。演奏時間40分の長大なピアノ・ソナタは、CD「泊真美子2大ピアノ・ソナタを弾く」に収録され毎日新聞紙上で取り上げられ、レコード芸術誌特選にも選ばれた。
2013年、東京文化会館小ホールにて『土田英介個展』~室内楽曲、デュオ、ピアノ曲、歌曲を集めて~を開催する。
2014年、ピアノ協奏曲が、札幌コンサートホールKitara大ホールにて、泊真美子(Pf)、渡邊一正指揮、札幌交響楽団の演奏により初演される。

ピアニストとしての活動は多岐に亘り、山下一史指揮による東フィル、飯森範親指揮による東響、戸田弥生、三上明子、兎束俊之、瀬山詠子、三界秀実、崔文珠、アダルベルト・スコチッチ等、国内外の一流アーティストとの共演やCD録音、新作発表初演、新国立劇場等での劇伴奏など、多彩な活動を繰り広げている。最近では、三善晃先生追悼コンサート・合唱曲と歌曲の夕べにおいて、「抒情小曲集」を半田美和子氏(Sop)と共演。

著書「バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻~演奏のための分析ノート1・2」(音楽之友社)を執筆。

また、一流の実演と圧倒的な分析をまじえた公開講座は「あらゆる音楽講義を凌駕している」と時に海外教授をもうならせ、鋭い洞察を惜しげもなく披露、全国各地で毎回絶賛されている。

2017年3月末日まで、東京音楽大学ピアノ科教授、東京藝術大学作曲科非常勤講師を務め、現在、桐朋学園大学作曲科教授、洗足学園音楽大学作曲コース客員教授、東京音楽大学大学院ピアノ科講師。また、1999年より桐朋学園大学作曲理論科非常勤講師を務めた。

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