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【大学】カリキュラム紹介

学部・学科・専攻

桐朋学園大学には次の学部・学科・専攻がおかれています。

音楽学部
音楽学科
ピアノ専攻
弦楽器専攻  ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス 
管楽器専攻  ピッコロ※、フルート、オーボエ、クラリネット、バス・クラリネット※、ファゴット、サクソフォン、
トランペット、トロンボーン、ユーフォニウム、テューバ、ホルン
※:2023年度入試より募集開始
打楽器専攻 パーカッション、マリンバ
ハープ専攻
古楽器専攻 リコーダー、フラウト・トラヴェルソ、バロック・オーボエ、バロック・ヴァイオリン、
バロック・チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ
声楽専攻
作曲専攻
指揮専攻
音楽学専攻

修業年限

4年(在籍期間は8年を超えることはできません)

ディプロマ・ポリシー

以下の能力を身につけ、かつ所定の単位を修得した学生は、卒業が認定されます。

I.専門分野を究めるための表現・意欲の分野
 音楽の伝統文化を継承しながら、実践的でレベルの高い個性ある表現力を有している
・ 専門分野を主体的に学び続ける力を持っている

II.専門を支える基礎力としての知識・技能の分野
音楽家として必要な理論・知識・技能を有している
・ 耳と感性の訓練により、自身の音を聴き、よいものを探求して見つけ出す能力を持っている

III.柔軟で汎用的な視点を持つための理解・判断の分野
・ 多様な文化的背景をもつ人びととの相互理解をはかり、他者とのコミュニケーションに高い能力を発揮することができる
・ 今日的な課題について多角的な視点から見つめ、適切な判断ができる

IV.専門の枠を超えて新しい音楽文化を創造するための関心・創造的思考の分野
 ・個人の能力を生かして、他者とともに音楽をつくり、みずからの能力もさらに広げていくことができる
・ 幅広い音楽文化を学び、音楽表現の可能性を広げることができる

<学修成果>
* ディプロマ・ポリシーのI~IVの項目を学修成果とする。

カリキュラム・ポリシー

ディプロマ・ポリシーに掲げた4分野の能力を習得するため、3群の科目群を用意し、必修部分選択部分を設定する。

ディプロマ・ポリシーの学習成果の分類と科目群の関係は、以下のとおりである。

それぞれの科目群内の系統的学習とともに、科目群相互の連携も重視してカリキュラムを組み立て、教育の目的である「高度な専門性を持ち、かつ個性ある学生」を育成する。

<系統的な学び>

基礎的な内容から高度な内容を効果的に学べるよう、次のように構築されている。

  1. 「専攻科目群」では、実践的でレベルの高い技術を身につけられるよう、各学年に応じた課題が課せられる。
  2. 必修分の「専攻関連科目」は次のように設置されている。
    ・ 基本的に、1年次を中心として低学年で学ぶよう組み立てられている。
    ・ より高度な内容の科目が履修できるよう、すでに基礎的な内容を習得している学生のために習熟度に応じた履修体系を設けている。
  3. 「語学」では、将来の国際的な活躍に備えるとともに、視野の拡大を目的として、最低1つの外国語を必修とし、系列的に学ぶ。各自の希望に応じて、第2、第3の外国語を履修することも可能。
  4. 「教養科目」の日本語表現は、全専攻生対象の必修科目であり、1年次に履修する。母語の鍛錬を通して、他教科の勉学の助けとなる力を身につける。

科目間の関連性のイメージ

科目間の関連性のイメージ

<関連性を重視する学び>
専攻科目群を中心として他の科目群を配置する、コアカリキュラム的な考え方をとっている。
科目群間の関連性を重視することにより、次の効果が期待できる。

・ 異種の科目を並列的に学ぶことにより相乗効果が期待できる。
・ 学生一人一人の多様な関心を大切にすることになり、個性豊かな人材に育つ。

カリキュラム構築の方針は以下のとおりである。
〔 履修科目選択の原則 〕
1. 各科目群内において、クラス・学年指定の必修は最小限とし、個々の学生に大幅な選択権を与える。すなわち、各科目群の必修以外の科目のうち、何をどの年次で履修するかは、個人の選択に委ねる。このため進級のための条件は設けない。
2. 他専攻生との交流を促すため、当該専攻に特有の内容を履修させる科目を除き、専攻別のクラス配属は行わないことを基本方針とする。
3. 他専攻で必修科目と位置づけられている科目の履修を基本的に認め、専門の枠を超える効果を目指す。
4. 個々の学生の多様な関心に対応するため、卒業必要単位の一部は、科目群を指定しない自由選択とする。

〔 科目設置の特徴 〕
5. 室内楽・二重奏ソナタ・伴奏法等の授業を設置し、他者との協働による創造的表現力の促進を目指す。
6. 専攻教育の拡充のため、「副専攻」を設置する。希望者は所定のオーディションを経て履修が許可される。
7. 教養科目には、専門分野に近いものから、社会・人文・自然科学等、専門とは直接関連しない分野のものまで幅広く取り揃え、学生たちに視野の拡大を促す。

〔 授業形態の特徴 〕
8. 個人の特性に合った学びの方法を獲得し、主体的に学び続けることができるよう、多様な授業形態を提供する。​

学士授与

4年以上在籍し、以下に定める所定の単位を修得したときに卒業資格が得られます。
本学を卒業したものに、学士(音楽)の学位が授与されます。

語学科目 8単位
一般教養科目 18単位
専門科目 76単位
選択科目※ 22単位
総 計 124単位以上

※「選択科目」は、必修単位以上に履修した科目を指し、語学科目・一般教養科目・専門科目・教職科目(教職課程履修者のみ・科目の指定あり)のすべての科目から自由に選択することができます。
※受講科目の成績は、S、A、B、C、D の5段階で評価し、C以上は合格となります。Dとなった科目は不合格となります。

※「実務教員授業科目一覧」「客観的な指標に基づく成績の分布状況を示す資料」については、「高等教育の修学支援制度」のページをご覧ください。

桐朋学園大学学則PDFファイル(171KB)

桐朋学園大学学則別表-桐朋学園大学音楽学部 授業科目PDFファイル(483KB)

成績評価およびGPA等の客観的な指標PDFファイル(119KB)

授業内容

2022年度の授業内容(シラバス)を公開しています。

授業内容(シラバス)このリンクは別ウィンドウで開きます

アセスメント・ポリシー 〔学修成果評価方針〕

本学では、ディプロマ・ポリシーに明示した学生の学修成果を測定・把握し、教育効果の検証および各種プログラムの改善のための方針を、アセスメント・ポリシーとして定めています。
以下の2種類のレベルから、以下に示す評価指標を用いて多面的に評価します。

(1)機関レベル(大学全体)
卒業・修了状況、進学・就職率、休学・退学・留年状況、進路状況調査、単位修得状況、学生アンケート調査、卒業時に実施するアンケート調査などから評価する。

(2)科目レベル
成績評価、授業アンケートの結果から、科目ごとの学修成果の達成度を評価する。

  アドミッション・ポリシーで示した資質能力の適切性 カリキュラム・ポリシーに基づき設計されたカリキュラムの適切性 ディプロマ・ポリシーで示した資質能力の適切性
機関レベル

・入学者選抜試験
・学生アンケート

・休学・退学・留年状況
・学生アンケート(学習時間、行動調査を含む)
・単位修得状況
・GPA

・卒業・修了状況
・休学・退学状況
・進路状況
・学生アンケート
・卒業時単位修得状況
・免許・資格取得状況
科目レベル ・入学者選抜試験 ・成績評価
・授業評価アンケート
実技卒業試験の成果

教職課程

卒業に要する単位のほか、教職課程に定められた単位を修得することによって、

  • 高等学校教諭一種免許状
  • 中学校教諭一種免許状

を取得できます。(いずれも教科:音楽)

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