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学びの特色
桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)の普通科目/専門科目の単位などを解説しています
本校では、ソルフェージュ教育を全生徒の必修科目として重点を置いています
専攻実技教育をより質の高いものとするために、「音楽」についてのさまざまな知識を体系的に学びます
音楽史を学ぶことの大きな目的は、歴史的知識を高めることよりも「音楽を考える力」を育むことにあります
本校の合奏教育は、創設者の一人である故斎藤秀雄先生の指導のもとで目覚ましい成果をあげてきました。3年次には大学生と一緒にフルオーケストラに参加します。
高校・大学を通じて室内楽教育を重視しています。自ら室内楽の演奏会を数多く行っている指導陣が、そのノウハウと音楽づくりについて教えてくれます。
多くの演奏家や指導者が世界中から来校し、講座や特別レッスンを行っています。高校生も大学生と同じように受講できます。(大学サイトへのリンク)
1年次は英語を少人数クラス体制で学び、2年次からはドイツ語かフランス語も週2回学ぶことができます
国内外のコンクールに積極的に参加しています。その状況をご紹介しています。(大学サイトへのリンク)